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#6

この物語は「東方」と「岡崎朋也(CLANNAD)」のクロスオーバー作品です
原作とは異なるキャラクタの性格や設定が含まれています
#6「鬼と酒と男」


?「お~い 霊夢ぅ~」
朋也が縁側で考え事をしていると、霊夢を呼ぶ声が聞こえた
「おーい霊夢、呼ばれてるぞー」
霊夢「んー?あら、萃香じゃない」
萃香と呼ばれた少女は、陽気に笑っていた
(角…?)
萃香「お~?霊夢、こいつは誰だ?」
霊夢「えっとね―」

少女説明中…

萃香「なるほどな~」
萃香は飄々とした雰囲気を崩していなかったが、理解は早いようだった
萃香「私は伊吹萃香―勝負事とお酒の大好きな鬼だよ」
「岡崎朋也だ―よろしく」
(伊吹…?何か引っかかるな…)
朋也に萃香のような知り合いはいない―当然だが
それなのに感じるこのもやもやは何だろうか?
朋也には、それを理解することができなかった

萃香「よぉし!新参者のためにパァーっとやるかぁ♪」
萃香はそう言いながら瓢箪を高く掲げた
「いや、俺 未成年だが…」
霊夢「”未成年”?何よそれ?」
萃香「”幻想郷では常識に囚われてはいけない”ってどこかの巫女も言ってたし
   細かいことは気にせず飲め~♪」
ここは朋也の知っている世界ではない―故に常識も違うのだ
「それじゃ、少しだけ…」
萃香「そうこなくちゃ♪」
霊夢「何かアテを作るわ、中で待ってて」
萃香「にょほ~い♪」

この後、魔理沙とアリスもやってきて小さな宴会が開かれた
萃香の瓢箪から出る酒は決して洗練されたものではないが、独特の味わいがあり
不快な酔いをもたらすものではなかった
(妖怪に鬼…か 夢じゃないんだよな、これは―)
(だけど…悪くないかもな)
この幻想郷での生活が少しずつ気に入っている朋也がそこにあった



続く?
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2009.12.26 Sat l 朋也と幻想郷 l COM(0) TB(0) l top ▲

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