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#7

この物語は「東方」と「岡崎朋也(CLANNAD)」のクロスオーバー作品です
原作とは異なるキャラクタの性格や設定が含まれています
#7「弾幕ごっこ」


朋也が幻想郷に来て1ヶ月が過ぎた
その間に朋也は霊夢や魔理沙にこの世界のことを聞き
弾幕ごっこやスペルカードについても知識を得ていた
そして、元の世界に戻る―そのことについてあまり考えなくなっていた


魔理沙「なぁ朋也、おまえ 弾幕は使えないのか?」
「いや、無理だろ 俺は普通の人間だぞ?」
魔理沙「そうか?私にゃ素質は感じるんだがな~」
霊夢「そうね、練習ぐらいはしてもいいんじゃないかしら?
   自衛手段はあるほうが安心だわ」
「まぁ、そりゃそうだが…」
魔理沙「よし!こっちに来いよ~」


朋也と魔理沙が歩いて行くのを霊夢は見ていた
霊夢「あいつも慣れてきたわね―それが良いことなのかは分からないけど」
相変わらず結界は安定していない
これは恐らく「異変」なんだろう―しかも今までとは違う
緩やかな、しかし確実に進行する異変
霊夢は、まだこの異変のことを完全には理解してはいなかった
霊夢「こんな時にいつまで寝てるのよ…」
そのつぶやきを聞く者はいなかった


魔理沙「いいか?朋也 手に気を集中させて、弾幕が”出る”のをイメージするんだ
    こうやって…なっ!」
魔理沙が空に向かって手をかざすと、星形の弾幕が飛んで行った
「おぉー」
魔理沙「ほら!おまえもやってみろよ」
「ん…こう、か?」
朋也は魔理沙の真似をしてみる
「はぁ……っ!」
魔理沙「おぉ!」
朋也の手から青色の丸い弾幕が発射された
「できた…?」
魔理沙「初心者にしては上等だぜ」
霊夢「あら、できたんじゃない」
「あ、あぁ…自分でも信じられないが…」
色々とやってみるもんだな、と感心する
魔理沙「よし、それじゃあ…」
魔理沙はニヤリと笑い、箒に跨った
魔理沙「本物の弾幕ごっこを見せてやるぜ!」
言い終わるや否や、魔理沙は霊夢に弾幕を放った
霊夢「コラ!不意打ちなんて卑怯でしょう!」
霊夢はそう言いながら飛びあがり、弾幕を放つ

萃香「おぉ~やってるねぇ♪」
「萃香?」
朋也はいつの間にかいた萃香に驚く
萃香「あの二人は弾幕ごっこの経験がすごいからね~
   あれを基準にしちゃいけないよ?」
そう言いながら萃香はグイッっと酒の飲んだ

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続く?
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2009.12.29 Tue l 朋也と幻想郷 l COM(0) TB(0) l top ▲

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