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#18

この物語は「東方」と「岡崎朋也(CLANNAD)」のクロスオーバー作品です
原作とは異なるキャラクタの性格や設定が含まれています

まとめ:http://bslb.blog25.fc2.com/blog-category-21.html
第一話:http://bslb.blog25.fc2.com/blog-entry-294.html
↓から書き方を少し変更
守矢編:http://bslb.blog25.fc2.com/blog-entry-329.html
#18「川の技術者」


朋也が神社で掃除をしていると、どこからか視線を感じた
「…誰かいるのか?」
声を出してみるが、まったく反応は返ってこない
辺りを見渡すも、やはり何も見えなかった
「気のせいか…」
止めていた手を動かそうとしたとき、奇妙な現象が起こった
風で飛ばされた落ち葉が空中で止まっていたのだ
「何だ?」
朋也がそこに近づこうとしたとき―
「クシュン!」
くしゃみが聞こえた―それも目の前から
朋也は音の聞こえた方へ、恐る恐る手を伸ばしてみた
すると、人の頭―髪のような手触りが返ってきた
「うわわわぁ!?」
そんな声が聞こえた後、目の前に青髪の少女が現れた
「妖怪…!?」
朋也は慌てて距離をとる
相手が姿を消してこちらを見ていた以上、敵かもしれないと思った方が得策である
しかしその少女は慌てふためきながら
「待って!別に悪いことはしないから!」
そう叫ぶように言って説明を始めた

少女説明中…

「河童ねぇ…本当になんでもアリなんだな、ここは」
目の前の少女は河城にとりと名乗った
彼女は河童という種族で、人間とは親交が深いらしい
皿の代わりに帽子、甲羅の代わりにバッグを背負っているため、見た目には分からない
この少女は川にすむ技術者であり、姿が見えなかったのはその研究の成果らしい

「それで、何をしていたんだ?」
話を一通り聞いたところで、にとりの目的を聞いた
「いや~早苗が見慣れない男の人といたから、どんなやつなのかな?って思ってさ
 ―でも良かったよ キミは悪人に見えない」
「そりゃどうも」
にとりは笑っていたが、真剣な顔になってそう言った
それが朋也には気恥ずかしく、ぶっきらぼうに返した

「さってと、掃除の邪魔しちゃ悪いだろうし、私はもう行くね」
「そうか―また来いよ」
「言われなくても来ちゃうけどね」
愉快そうに、にとりは笑った
「バイバ~イ 朋也~」
陽気な河童はそう言って階段を下りていった


(そう言えば、前に宴会で見たような…?)
にとりが見えなくなったところで、朋也の記憶に何かが引っ掛かった

二人は、前に博麗神社で行われた宴会で顔を合わせたことを忘れていた
―もっとも、まともに言葉を交わしたわけではなかったが


続く?


おまけーね

NG:柔らかいアレ

くしゃみが聞こえた―それも目の前から
朋也は音の聞こえた方へ手を伸ばしてみた
すると、何やら柔らかい手触りが返ってきた
「うわわわぁ!?エッチぃぃぃぃ!」
そんな声が聞こえた後、目の前が弾け飛んだ
「ちょっと待て!俺は何もs」
「嫌ぁ!近寄らないで このド変態ーーーー!」
次々と弾幕が飛んで来る
避け切れずに被弾し、吹っ飛んだ先に一人の少女がいた
「悔いを改めなさい」
その少女は、持っている悔悟棒で叩いてきた
「何でアンタまでいるんだって痛い!痛ぇよ!」
「問答無用です!」
ピチューン


らき☆すけ
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2010.01.23 Sat l 朋也と幻想郷 l COM(0) TB(0) l top ▲

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