上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲

#22

この物語は「東方」と「岡崎朋也(CLANNAD)」のクロスオーバー作品です
原作とは異なるキャラクタの性格や設定が含まれています

まとめ:http://bslb.blog25.fc2.com/blog-category-21.html
第一話:http://bslb.blog25.fc2.com/blog-entry-294.html
↓から書き方を少し変更
守矢編:http://bslb.blog25.fc2.com/blog-entry-329.html
#22「交戦~巫女と神、人間と妖怪~」


「神と言えど、信仰の力がなければこの程度か…」

二柱を倒した後、妖怪は何をするでもなく空中を漂っていた
「―――!!!」
「どうした?」
竜神の咆哮が静寂を切り裂いた
それを不審に思い、辺りを見る
「あれは―!」
すると、空に浮かぶ人影を発見した
「何か嫌な予感がすると思えば…!」
紅白の巫女服を身に纏い、お祓い棒を持った少女が現れた
「博麗の巫女か…!」
苦々しげに妖怪は呟いた

妖怪の山付近から異常な妖気を感じた霊夢は、急いでここへ飛んできたのだった
すると、見慣れぬ巨大な竜がいるではないか
そしてその側には、こちらも見慣れぬ妖怪がいた
「こいつが相手では、さすがに分が悪いな―あばよ!」
相手が霊夢だと判るや否や、妖怪が逃げ出そうとする
「ちょっと!見逃すわけにはいかないわ!」
霊夢がそれを追おうとする
しかし―
「オマエの相手はあっちだぜぇ?」
妖怪が指差した方向から竜神が迫って来ていた
「!?」
「グォォォォ!!」
竜神が霊夢に体当たりを仕掛ける
辛うじてかわしたが、霊夢の体勢は大きく崩れてしまった
「しまった!?…これじゃ追いつけないわね
 それに、こいつも放ってはおけないか…!」
霊夢は札を取り出し、竜神へ放った


――――――――――


「!何か近づいてくる!?」
朋也が上流へ向かっていると、妖気が近づいてきた
「こんなところに人間だと?…まさか、"異変"を解決しに来たのか?」
「…だとしたら何だ?」
目の前に現れたのは牛人の妖怪―それがこちらに問いかけてきた
相手の出方を窺いつつ返答すると、その妖怪はニヤリと笑った
「そうかい―」
辺りの雰囲気が変わる
妖怪の気が高まるのが感じられた
「なら、俺の敵ってことだなぁ!」
言い終わるや否や、妖怪は弾幕を放つ
「くっ!この程度なら!」
朋也は弾幕を避けながら、自身も妖怪に弾幕を放つ


神と巫女の、そして人間と妖怪の戦いが始まった


続く?
スポンサーサイト

2010.02.01 Mon l 朋也と幻想郷 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://bslb.blog25.fc2.com/tb.php/353-90bffeae
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。